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就職活動をしている中で“印刷機械”という機械に興味をもちました。普段目にしたことがない巨大な機械で、なおかつミクロンの精度をもつというところに惹かれました。「一体どういう仕組みなのか?」 「どうやって精度を高めるのか?」と多くの疑問が生まれ、面接の時は、会社に受からなくても良いから機械についてできる限り質問して、自分の思ったことを積極的に話してみようという気持ちで臨みました。
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実は今の上司がその時の面接担当者で、「なんだかよく分からないけど熱心だったし、気持ちが伝わってきた」と笑いながら言われました。しかしその姿勢は今でも大切にしています。 例えば質問をする時には、分からないなりに自分で考え、整理して、それを相手に伝える方が自分にとってプラスになります。実際、職場にはベテランから若手までたくさんの先輩方がいらっしゃいますが、どなたとでも気さくに話せる雰囲気があり、とても勉強しやすい環境です。
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印刷機械の開発・設計を担当しています。その中で私は機械の印刷部に紙を1枚ずつ搬送するフィーダー装置の担当で、力学解析や資料の作成、部品の設計など先輩の補助的な役割を中心に取り組んでいます。 現在部署では海外向けの新機種開発を手がけており、新しい技術を盛り込んだ画期的な製品になる予定です。
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印刷機械は特殊な構造のため、装置の構成、動作の理解に苦労しています。また製品はお客様の稼働環境によっても大きく変化しますので、その条件をどの様に盛り込み、解析や機械構成に反映させるかがとても重要です。 幅広い知識と経験が必要な仕事ですが、一方でその奥深さを実感しています。
またお客様からは使いやすさやコスト面、環境への配慮についても多くのご要望をいただきます。それらを加味しながらも新しいアイディアを組み込む難しさが、やりがいになっています。
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あの装置のことなら山田に聞けと言われるようになりたいです。ひとつの装置を突き詰めていくことで、いずれは印刷機械の全体像が見えてくると思っています。 営業サイドを経由したお客様の声や生産部門の声など、実際に機械に触れている方の意見がとても大切だと痛感しています。多くの要素を盛り込んだ次世代の印刷機械をこの手で生み出すことが夢であり、目標です。 |
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