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DoNet Systems
KOMORlではさらに「最適化」を推進するため、「カラ一マネージメント」、「オペレータ支援」、「ショート・メイクレディ」、「高速印刷の安定化」、「資材ロスの低減」、「生産工程の最適化」そして「環境の標準化」という、より現実に沿った具体的な7つの課題を設定し、それぞれの課題に呼応した製品開発をおこなっています。
Data Management
PQC 印刷品質管理装置
印刷品質に関わる印刷機の調整を集中して、リモートコントロールします。
今までのインキ・給水・見当調整のリモートコントロールに加え、専用タッチパネルから機械機能の多くの調整が可能です。
PQCで遠隔調整が可能な主な機能(*詳細は、機種・仕様により異なります)
インキツボキー開ぎ量・インキ送り量・インキ振りタイミング調整・インキ呼び出しON/OFF及び回数調整・天地/左右/ひねり見当調整・湿し水送り量・KHSパラメーター設定・給水ローラー連動・印刷ユニット選択・紙厚/紙サイズプリセット微調整・洗浄ユニット選択・自動洗浄設定・APC設定等
K-Station 印刷工程ソフトウェア(JDFインターフェイス)
複数のKOMORIの印刷機を管理する集中管理システムであると同時に、外部システム(MlS:工程管理システム等)とのインタフェースであり、ClP4/JDFによる印刷生産関連のデータの送受信を行い、データマネジメントを行うシステムです。
K-Stationは、MISからのデジタル作業指示書を受け取り、KHS-AIへ配信します。また、KHS-AIからはデジタル作業報告書を取りまとめてMISヘフィードバック。
PCC インキプロファイル作成ソフトウエア
プリプレス側のデジタルデータを印刷機用(PQC)のインキプロファイルに変換するソフトウェアです。
ClP4/PPFデータのプレビューイメージによる面積率演算とその正確なデータによるインキツボキーのプリセットを行います。
PCCはPPFデータやCMYK-TIFFデータなどをKOMORI印刷機用のPQCのインキツボキーデータに変換するシステムです。
KHS-AI コモリハイパーシステムAI
KHSは、MISとリンクしたK-StationからのジョブデータとCTPワークフローなどとリンクしたPCCからのプリセットデータをネットワーク経由で受け取り、仕事の切替時間や損紙を限りなくゼロに近づけることを目標に開発された画期的な生産性向上システムです。 CTP出力刷版、CIP4/PPF データから算出したプリセットデータによって「一発見当・一発色合わせ」を可能にします。刷り出し時のインキの状態をこれから印刷する絵柄に合わせて前準備。印刷の立ち上がりを早め、立ち上げ時の損紙を最小限に抑え、準備時間の短縮と大幅な資源の節約を実現します。
そのKHSをベースにさらに進化させたシステムがKHS-AI (コモリハイパーシステムAI )です。機械や環境、印刷資材の変化に合わせて絵柄面積率とキー開度のデータを自動的に解析、自ら補正を繰り返し、色合わせを最適化します。枚葉印刷機では、さらに、エア・見当プリセット機能で紙サイズや紙厚、紙質や用紙目に合わせて安定した給排紙を実現、輪転印刷機においては折り仕様の変更までも自動的に制御、印刷準備時間を大幅に短縮します。また、稼働記録・状態履歴・保守データなども管理、さらにトラブル回避のための自己診断機能も備えています。緊急時の迅速対応としてリモート診断機能にも対応可能で、カスタマーサポートにも大きく貢献します。 
PDM ネットワーク対応システム
デジタルデータの送受信機能に特化したKHS-AI (コモリハイパーシステムAI )の機能限定版。
ジョブのプリセットデータをPCCからネットワークを経由して受信し、PQCヘプリセットします。最新の印刷機でなくても後付けでネットワークに対応させることが可能なシステムです。
Color Management
PDC-SII 分光式色調管理装置
PDC-SIIは、印刷オペレーターが本刷りに入るための品質評価や、印刷会社での標準化を支援するシステムです。
印刷物上のカラーバーを素早く走査し、濃度・ドットゲイン・色彩・色差などの測定を行い、モニター上に分かりやすく表示します。印刷中に発生した濃度の変化に対しては、測定値から計算した調整量を印刷機械(PQC)にフィードバックする機能も搭載しています。
分光式のため特色の色測定も可能ですし、付属の八ンドヘルド測定器を使って、印刷物中の任意の場所の濃度や色彩の測定も可能です。
測定結果のプリントアウト機能もあり、報告書用資料の作成も簡単です。
PDC-LITEII 走査式濃度測定装置
PDC-LITEIIは菊全までのKOMORI枚葉印刷機に搭載可能なCMYKプロセスカラーの濃度管理するためのシステムです。濃度の数値管理を、低額投資・簡単操作で実現でぎるため、これから本格的に品質の数値化管理を目指す会社のファーストステップとして最適なシステムです。濃度、ドットゲイン、トラッピング、コントラスト、ヒューエラー、グレーネスの測定が可能で、結果はグラフを多用してタッチパネル式のモニターに表示されます。操作は対話式のインターフェイスを採用しているので、経験の浅いオペレータでも簡単に、直感的におこなえます。
濃度測定結果を印刷機側(PQC)ヘフィードパックし、濃度を目的値に近づくように自動調整する機能も搭載しています。
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