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プレスリリース |
リスロンSX40 drupa2008で初公開
世界最高水準の高生産機・新商品リスロンSX40
KOMORIの新たなフラッグシップマシンを、drupa2008で世界初公開します。
2008年04月02日
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新開発のKHS-AI搭載。
世界最高速稼動18,000回転。
多品種・小ロット・短納期に対応。
高付加価値印刷、環境保護印刷を実現。
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- 開発コンセプト
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| ○ |
高い効率性(短納期・多品種・小ロット・コスト削減)に的確に応えられるマシン |
| ○ |
お客様の立場に立った新機軸を盛り込んだマザーマシンの具現化 |
| ○ |
高品質印刷、高付加価値印刷に多様に対応できるマシン |
| ○ |
世界最先端の新技術搭載による環境保護対応マシン |
| ○ |
世界の印刷機を大きくリードするフラグシップマシンの具現化 |
新開発の枚葉機用KHS-AI(自己学習機能をもつコモリハイパーシステム)を新たに搭載。KHS-AIの自己学習機能は、印刷機の設定のアップデートを実現します。
| ○ |
すばやい版交換を可能にするFull-APC(完全自動版交換装置)は、6ユニットの版交換をわずか2分程度で実現。
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| ○ |
ジョブ切替え所要時間(刷了から次のジョブの本刷り開始まで)はKHS-AIと Full-APCの相乗効果により、わずか6分15秒(従来のKHSに比べて35%短縮)で完了。
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| ○ |
スマートシーケンス機能・スマートフィードバック機能などを備えており、多品種・小ロット印刷に時間・コスト面で多様な付加価値をもたらします。特に、絵柄の異なる複数のジョブを取り扱う印刷会社には最適の最新鋭機です。 |
基本仕様
( 注意 ) 数値は、後日変更する場合があります。
型式 |
LSX-640 |
最高印刷速度
SPH |
18,000 |
最大紙寸法
mm |
750
× 1,050 |
最大印刷寸法
mm |
740
× 1,050 |
紙厚寸法
mm |
0.06
〜 1.0( スケルトン ) |
版寸法
mm |
811
× 1,055 |
紙積 高さ |
フィーダー |
1,370 |
デリバリー |
1,320 |
- リスロンSX40開発のポイント
-
現在の主力機であるリスロンS40の特長を継承しつつ、全く新しい新機種リスロンSX40を開発しました。テクノロジーの限界に挑戦した随所に革新的な新機軸を盛り込んだ「最適化・高速化・安定化・短縮化・低減化」を徹底的に追及した最新鋭機です。
リスロンSX40の仕様や新機能、主な開発ポイントの一覧は下記の通りです。
■新技術による仕様・機能
印刷速度
18,000shp |
最大紙寸法
750 × 1,050mm |
紙積み高さ
1,320mm |
安全仕様標準化 |
BG
環境適合認証取得 |
新型デリバリー |
新型
PQC-S |
新開発
KHS-AI |
給排紙/見当プリセット |
高速胴入れ
12,000 |
コーター胴自動洗浄 |
含浸布ブランケット洗浄 |
タッチパネル・操作性向上 |
AMR
工程・制御の変更 |
べンダーレス
APC 時間短縮 |
APC
版挿入安定化 |
渡し胴コッキング |
ツボキー
0 セット精度向上 |
直押し式ニップ追従 |
ユニット下スペース拡大 |
インターデッキ操作性向上 |
新型サッカー |
フィーダー単独駆動 |
紙当たりタイミング制御 |
コロなし
F /強制前当 |
前当・ベロ・差板改良 |
タッチパネル操作化 |
KOMORI
製集塵機 |
ドライヤー操作性向上 |
KOMORI
製スプレー |
横寄せ/当停止機構 |
ファン式エアー |
リモート診断 |
特記すべきポイントを以下にまとめます。
新設計フィーダー
| ○ |
フィーダーの高速性能を強化
新開発のKHS-AIの利点を最大限に活かせる新設計を採用。
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| ○ |
フィーダー・ボードは独立したモーターによって駆動
紙の精密な送出調整が可能になり、印刷機の運転速度を最大限に早める。
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| ○ |
前当の改良で、高速印刷時の薄紙のハンドリングを改善 |
| ○ |
サクションボードに
3 つの独立調整式ゾーンを設置し、シートの安定性を改善 |
| ○ |
サッカーボックス内のカムフォロア機構の改良
高速時でも紙さばきがより正確になり、最小の調整で紙を安定的に送出する。 |
| ○ |
フィーダパイル上部に空気貯溜システムを設置
最小のエアーで、最高速でも正確な紙送出を行える。 |
| ○ |
前当数の増加、差板部分のエアー流の改善
高速運転時にも精密な位置合わせを維持する。 |
印刷機本体
| ○ |
コモリマチックの水のフローを均一化
湿し水の温度が安定し、ノンアルコール印刷の長所が最大限に活かされる。 |
| ○ |
インキツボの強度を向上し、両端肉セキの設計を変更
KHS-AI の利点を最大限に活かすために不可欠な印刷稼動温度でのゼロセットの高度維持を実現。 |
| ○ |
新Full-APCを搭載
ノンストップで連続版排出が可能になり、6版の交換時間を約2分に短縮。 |
| ○ |
圧胴洗浄の位置を圧胴の下に変更
スペースが広くなり、インターデッキ乾燥装置および厚紙の高速印刷時に有効なエアーガイドをフレキシブルに取り付けられる。 |
| ○ |
新型含浸布タイプブランケット洗浄システムを採用
洗浄時の速度を向上させ、トータル洗浄時間を短縮。 |
| ○ |
渡し胴を、「エアーによる仮想の胴」を創り出す新開発のベンチュリシステム付のスケルトンタイプに変更
ベンチュリシステムは、
KHS-AI プログラムに組み込まれたエア・プリセットによって制御され、その設定は自動的に更新される。 |
| ○ |
渡し胴にコッキングを採用 ユニット間の見当あわせの精密さが向上。また、コーティング装置でも、スポットコーティングの精密な見当合わせが可能となる。 |
| ○ |
コーティング装置に、自動プレート交換、自動ニス循環、自動ブランケット&コーター圧胴洗浄などの新機能を追加
これによりすべての洗浄作業が KHS-AI のプログラムに統合される。 |
デリバリー部紙搬送速度の高速化
| ○ |
新開発デリバリーの採用 |
| ○ |
乾燥装置の取付け位置を改善
排紙装置の高さが増したため、メンテナンスが容易になる。
吸引車まで平坦な状態で紙が送られる。
高速運転時には、紙の制御が改善され、乾燥時間がより長くなる。 |
| ○ |
デリバリーに可変ブロワーを追加 ブロワーの操作は、KHS-AIのプリセットおよび自己学習機能に統合される。 |
| ○ |
デリバリー爪竿の形状を変更
空気抵抗を軽減して乱流を抑え、排紙を安定化。 |
| ○ |
デリバリー吸引車直径を変更し、紙の制御を改善
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小型で高性能なモーターを開発
環境に配慮して印刷機を設計するKOMORIの方針に基づいて、リスロンSX40のためにより小型で高性能なブラシレス・インバータモーターを開発。このモーターは環境に優しく、メンテナンスがほぼ不要。
発売以前にBG適合認証を取得
リスロンSX40のエミッションレベルは極めて優秀で、発売以前からすでに「BG Emission Test Certificate(欧州環境適合認証)」を取得している。BG基準は、各種廃棄物のエミッション削減能力、ノンアルコール印刷能力、低騒音性を実証した印刷機にのみ認められる基準。
お問い合わせ先
株式会社小森コーポレーション
広報課小森会事務局 課長 村田芳実
Tel:03-5608-7810
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